取引通貨

世界各国の通貨を2つ組み合わせた通貨ペアで行います。
米ドル/円が有名です。
アメリカのドルと日本の円の組み合わせです。
ドル円が150円なら、1ドル=150円ということです。
💡商品先物取引
最近はゴールドなどの商品のトレードも人気です。
正確に言うとCFD取引になるのですが、やってることはFXとほぼ同じなので、FXと呼ぶ人もいます。
値動きが激しいので、初心者の方はまずドル円のトレードをオススメします。
ロング(買い)

ドル円の場合、ドルの価値の方が日本円より高いと思った時に、買い注文をいれます。
買い注文のことを「ロング(ロングポジション)」とも呼びます。
自分の買った値段より上がれば利益。
自分の買った値段より下がれば損失。
ショート(売り)

ドル円の場合、ドルの価値の方が日本円より低いと思った時に、売り注文をいれます。
売り注文のことを「ショート(ショートポジション)」とも呼びます。
自分の買った値段より上がれば損失。
自分の買った値段より下がれば利益。
FXでは、買うだけでなく、売ることもできるので、経済的不況な場面でも稼ぐことができます。
スプレッド(手数料)

FX取引では、価格の差額での損益の他に、スプレッドなどの手数料がかかることがあります。
例えば、ドル円のスプレッドが0.2銭の場合、1ドルを買うために必要な日本円は「150.0020円」となります。逆に、その1ドルを日本円に変える場合は「150.0000円」となります。
この時に生じる「0.2銭(0.002円)」が実質的な手数料になるということです。
このスプレッドは業者によって異なるので、基本的には小さく狭い業者を使う方が勝ちやすくなります。
簡単に言えば、取引するごとに手数料が少しかかるということです。
レバレッジ

少ない資金でも大きな金額をかけることのできるシステムです。
FXでは、自分の資金に対して最大25倍までレバレッジをかけて大きく取引できます。
例:ドル円150円の場合
普通なら、1ドル買うのに150円かかります。
10万円の元手で買えるのは約666ドルです。
もし1ドルが151円になっても、約666円の稼ぎにしかなりません。
これでは、1万円稼ぐのも大変です。
しかし、レバレッジを25倍かけると、1ドルあたりたった6円の資金(証拠金)で取引できるようになります。
つまり、10万円の元手で50万円分(約1万6,666ドル)の取引ができ、同じように1ドルが151円(+1円)になっただけで、約1万6,666円の稼ぎになります。
このように、レバレッジを使うと少ない資金でも効率よく利益を狙うことができます。(※ただし、損をした場合のマイナスも大きくなるので注意が必要です)
💡レバレッジが高い海外業者
日本国内業者だとレバレッジが25倍までと法律で決まっています。
しかし、海外業者を使うとレバレッジ400倍など、より少ない資金で大きく取引できます。
ただし、金融庁などからは認められておらず、トラブルが発生したときに助かりにくいです。
現在、海外業者で取引することは違法ではありませんが、初心者の方は使わずに国内業者をオススメします。
ロスカット

自分の資金に対して、一定以上の損失を抱えると、自分のポジション(保有建玉)を自動的に決済されます。
これを「ロスカット(強制決済)」と呼びます。
強制ロスカットされるような場面では、資金に対して大きく損失が出ます。
普通なら、ロスカットされるまえに損失を確定(決済)しますが、人間の心理的に損をしたくなくて、決済できない人が多いです。
勝ちたいのであれば、損切りは必須です。
小さい損失は受け入れましょう。
経済指標

簡単に言うと「国の経済の成績表」
各国の経済データが、毎日発表されます。
その成績の良し悪しで、大きく価格が上下します。
発表された瞬間に動くので、利益も損失も一瞬で大きくなります。
そのため、投資家の間ではイベントのように扱われています。
経済指標は、毎日ありますが、トレードに影響を及ぼす指標は限られています。
トレードする際は、重要指標の日時を事前にチェックしておきましょう。
初心者の方は、なるべく指標時にトレードしない方がいいです(動きが激しいため)
